安国寺
自分ではねその嫌だ嫌だと思いながらもなんとかここで頑張ったら頑張ればこの苦難を乗り越えたらままた次の喜びが生まれてくるんじゃないか草花は自分たち自身でそうした生き方をしてそして子孫に命を伝えていこうというそうしたスゴい生命力に私は圧倒されました。
そんなことがあってこの夏のお盆の終わってから8月の青でした。
田舎の家でお年忌法要がありましてお参りに出かけました。
細い道ですから途中まで車で行きまして歩いている川が流れており小川と言っても結構深い河ナンデスで歩いて行けます。
とですね。
56人の小さい子供たちがどこの川を見て一生懸命手を伸ばしてるんですね。
手を伸ばしています。
と川の流れに流されまいとしてですね。
いちばのハグロトンボハグロトンボ黒い羽のトンボがいますよね。
あの田んぼがですね。
この半分水に浸かりながら半分草にしがみつく落としてですね。
証券名子供たちに捕まって捕まってトイレですね。
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